寒波の影響

2018.03.16

最近は気温が上がり、梅が開花し、スギ花粉が飛び、コブシの蕾も膨らんで春がすぐそこまできているのを実感します。

でもつい一月前は寒波が日本列島を覆い、毎日「寒いですね」が挨拶になっていました。

 

寒波の影響はマンションにも現れました。

寒さが厳しい地域のマンションでは給排水管の凍結対策が予めとられていますが、氷点下の寒さを想定していない地域では水道管の凍結による破損や断水が相次いだのです。

 

当社で管理させていただいている神奈川県のマンションでも、特に冷え込んだ日の朝方に、水が出ない、配管から水が漏れているなどの問い合わせを多数いただきました。

 

水道の配管や蛇口が凍結してしまった場合は、自然に溶けるのを待つ、凍った箇所にタオルを当てぬるま湯をかけるなど、時間をかけて溶かしていくしか適当な方法がありません。

やむなく「水が出るようになるまでお待ちください」とのご案内しかできませんでした。

(熱湯を掛けると配管が破裂する恐れがあるので、お止めください)

 

水道管の凍結防止には、外気に触れる配管や蛇口をタオルで覆う方法などがあるそうです。

日本気象協会のホームページに「水道管凍結指数」という目安が公表されているので凍結予防の参考にできます。

これから更なる寒波が来るとは思えませんが、世界的な異常気象ということもありますので、「備えあれば憂いなし」かもしれません。

 

大寒波はマンションの水道管を凍結させただけではなく、北陸地方に大規模な地域断水をはじめとするインフラ機能の麻痺など、甚大な被害をもたらしました。

非常用の飲料水や備蓄食品の確保は地震災害だけでなく、今回のような不足の事態にも役立ちます。

「災害への備えを常に意識する」、改めて防災について強く思う3月です。

 

水道凍結

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