平成の終わりの3.11に想う

2019.03.16

もうすぐ平成の時代が終わり、新しい元号に変わります。

平成の30年間の日本を振り返ると、戦争のない平和な時代であった一方で、災害、特に強い地震が何度も発生し大きな被害がもたらされた時代と言えるかもしれません。

 

平成5年の奥尻島を中心に津波・火災による被害をもたらした「北海道南西沖地震」を皮切りに、平成7年には「阪神淡路大震災」が発生し都市災害の恐ろしさを浮き彫りにしました。

その後も平成16年の「新潟県中越地震」、19年の「新潟県中越沖地震」、20年の「岩手・宮城内陸地震」で多くの人・家屋が被災しました。

そして今から8年前、平成23年の「東日本大震災」。

大津波を伴った未曾有の大災害は岩手・宮城・福島を中心として東日本の広範囲に甚大な被害をもたらしました。

さらに近年の「熊本地震」、「大阪府北部地震」、「北海道胆振東部地震」。

いずれも大きな被害が発生した記憶に新しい地震です。

このように平成の時代には、北海道から九州まで、太平洋側も日本海側も内陸部も、都市部でも山間部でも沿岸地域でも、日本の各地で震災が発生し、多くの人命が失われ、また多く人々の日常生活に多大な影響が及びました。

 

古くから日本では、天変地異、疫疾、兵乱などの厄災を避けるため、改元が行われてきました。

平成の次の新しい時代が、大きな災害が起こらない時代となることを祈念しますが、科学的には元号が変わることにより大地震が発生するリスクが低下すると考えることはできません。

 

先日、政府の地震調査委員会は東北から関東地方の日本海溝沿いの海域で、今後30年間にマグニチュード7~8の大地震が起きる可能性が高いとする予測を公表しましたし、以前より首都直下型や南海トラフなどの巨大地震の発生の可能性が高いことが予測されています。

また、過去の兵庫県南部地震や熊本地震のように地震発生の確率が低いとされていた地域において大きな地震が発生したというケースもあります。

 

平成の次の時代が、災害のない平和で穏やかな時代となることを願いつつ、過去に大きな災害があったこと、大きな地震が発生する可能性があることを忘れずに、災害に強いライフポート西洋を作ってまいります。

 

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