古代遺跡と共用部

2018.10.16

先日、日本最大級の弥生時代を代表する遺跡「吉野ヶ里遺跡」を訪れました。

私は中学生の頃「考古学者」になることが夢だったこともあり、いつか行こうと思っていた念願がかないました。

 

想像以上に広大な遺跡で、東京ドーム25個分の広さの中に、まるで映画のセットのように建物が復元されており、住居を中心とした集落だけではなく「王の宮殿」や「物見やぐら」、「高床式倉庫」に「集会所」など、まさにひとつのコミュニティ(都市?)が構成されていました。

 

ん?・・・倉庫?集会場?まるでマンションの共用部のよう・・・・。

なるほど、弥生時代にはすでに「共用部」のようなものがあったのか。

 

私はそれまで分譲マンションの憲法と言っても過言ではない「区分所有法」は、どことなく人工的で理屈っぽいと感じていましたが、この遺跡を見てから、“建物や敷地等を共同して管理する”という行為は人間社会の必然であり、ヒトが秩序を持ち始めた瞬間から当然に存在すべきものなのではないのかと感じました。

 

なんだかマンション管理の原点を見た気がします。

弥生時代にも、もしかして管理員さんのような役割の人がいたのかもしれないですね。

 

吉野ヶ里遺跡

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