マンション保険の最近の状況

2016.03.16

当社にマンションの管理業務を委託している管理組合では、共用部分の火災保険(マンション保険)の契約率は100%となっています。
保険種類は「火災」保険ではありますが、実際には火災の被害への対応より共用部分が壊れたり汚されたりといった外的要因での補修費用を賄ったり、水漏れ事故の原因調査・被害住戸の復旧工事(特約の賠償責任保険)の費用などを請求するケースが大半です。
この保険、保険料は管理組合として支払いますが、2015年10月よりほとんどの保険会社が保険料率を改定し、その結果保険料が大幅に上昇してしまいました。
特に古いマンションでの上昇が顕著で、例えば築32年、16戸のマンションの事例で、細かな条件は省きますが現在の保険料(5年契約)約32万円に対し、更新後の保険料は同じ保険会社の同条件のプランで約113万円、他に2社から取得した見積金額が、それぞれ約93万円と約195万円でした。
保険事故を分析すると、築年数が古いマンションの方が保険を利用する割合が高く、さらに請求する保険金額も高額になることが多いため、築年数に比例して保険料が割高になっているようです。
このままではマンションによっては保険料を支払うのに一時金を徴収して支払うなど、管理組合、区分所有者に負担を強いることになりかねません。
当社としても保険の研究を重ね、よりコストパフォーマンスのよい付保方法をご提案できるよう努めてまいります。
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